私たちについて
なぜ「Matowari」なのか
「まとわり」は、寄り添い、取り巻くという意味を持つ言葉です。金融は本来、人の生活のあらゆる場面に関わるものでありながら、多くの方にとって難解で、特に生活の転機においては孤独を感じさせるものになりがちです。
Matowariは2019年、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ二人の専門家が鹿児島で設立しました。設立の背景にあったのは、シンプルな問いでした。「転機を迎えた人が、お金のことで立ち止まらないようにするには、何ができるか?」
金融リテラシーの教育は、講義形式の知識伝達だけでは足りません。話を聞いてもらい、自分の状況を言葉にし、具体的な行動につなげる。その一連のプロセスを支えることがMatowariの役割です。
金継ぎ(きんつぎ)という伝統技法は、壊れた器を金で修復することで、その傷をかえって美しくします。私たちは、その精神を金融支援にも持ち込んでいます。不完全でも、一歩ずつ整えていけば、そこに独自の強さが生まれると信じています。
ミッション
人生の転機において、金融の知識が支えとなる社会をつくる。難しくても、一人ではなく一緒に整えていく場を提供すること。
ビジョン
すべての人が、ライフイベントに備えた金融判断を自分でできる力を持てる社会。Matowariはそのための土台づくりに取り組みます。
価値観
判断を急かさず、押し売りをせず、ただ正直に寄り添う。情報は平易に、配慮は丁寧に。それがMatowariの姿勢です。
チーム紹介
Matowariを支える専門家
田中 真由
代表・上級FPコンサルタント
CFP資格保有。前職は大手信用金庫にて15年勤務。離婚・相続などのライフイベント相談を専門とし、個人向け金融教育の分野を牽引してきました。
山本 健介
教育プログラム担当・FP2級
元高校教員。教育現場でのキャリアを経て、金融リテラシー教育に転身。企業・学校向けカリキュラム設計を担当し、わかりやすい教材づくりを得意としています。
松田 礼子
復職支援担当・FP2級
育児休業・介護離職からの職場復帰経験を持つ実務家。当事者として感じた情報格差を解消すべく、復職者向けの金融リフレッシュプログラムを設計・実施しています。
品質基準
私たちが守る基準と姿勢
資格保有の専門家が対応
全スタッフがFP資格を保有し、最新の税制・制度情報を定期的に更新・研修しています。
個人情報の厳格な管理
個人情報保護法に基づき、ご相談内容・個人情報は厳密に管理。第三者提供は行いません。
対話重視の相談スタイル
一方的な情報提供ではなく、対話を通じてご自身の状況を整理できるよう進めます。
情報の定期更新
税制・社会保険・年金制度の改正に合わせ、提供する情報を随時更新しています。
中立的な情報提供
特定の金融商品や機関を推薦しません。中立的な立場から、客観的な情報をご提供します。
成果の振り返り
セッション後にご利用者から定期的にフィードバックを収集し、サービスの改善に役立てています。
金融リテラシーを、生活の力に変える
Matowariは、鹿児島を拠点に、個人・法人・教育機関を対象とした金融リテラシー支援を行う専門チームです。FP資格を持つ実務経験者が、ご相談者一人ひとりの状況に応じた内容でセッションを進めます。
離婚後の資産整理、職場復帰後の収支見直し、学校や企業向けの教育プログラム開発など、対応範囲は生活に直接かかわる金融の領域です。知識の習得を目的とするだけでなく、実際の行動変容と意思決定の質を高めることを目指しています。
鹿児島市内のオフィスでの対面相談のほか、全国からのオンライン相談にも対応。金融の不安を一人で抱えている方、情報収集に疲れた方、まず話を聞いてほしいという方のご連絡をお待ちしています。